【京都市下京区】京都では希少性の高い駅ビル医療フロア

阪急大宮駅は、京福嵐山線四条大宮駅との乗換駅にもなっており、

バス路線も数多く乗り入れている、交通の要所です。

その駅舎である「大宮阪急ビル」は、
四条大宮交差点のランドマーク的存在ですが、

老朽化のため、建て替え工事が進められています。

新しく生まれ変わるビル内には医療ゾーンが計画されており、

2024年春以降の開業を目指す先生方にご検討頂きたい案件です。

2023年5月現在、内科・眼科が決定しており、

残り１区画（約35坪）となりました。
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